海老名市議会 2011-06-06 平成23年 6月 第2回定例会-06月06日-02号
平成24年度の南部地域の候補地ですが、杉久保富谷児童公園に隣接した場所を考えております。この場所は、道路状況が良好で、高台に位置し、移設する第10分団器具置き場や避難所となる杉久保小学校など、防災施設と隣接しており、立地条件が整った場所であると考えております。また、この地域は南北に幹線道路が走り、中部地域の東側へのアクセスがしやすく、救援物資の補完的供給も可能であります。
平成24年度の南部地域の候補地ですが、杉久保富谷児童公園に隣接した場所を考えております。この場所は、道路状況が良好で、高台に位置し、移設する第10分団器具置き場や避難所となる杉久保小学校など、防災施設と隣接しており、立地条件が整った場所であると考えております。また、この地域は南北に幹線道路が走り、中部地域の東側へのアクセスがしやすく、救援物資の補完的供給も可能であります。
2点目の南部地区の具体的な候補地でございますが、杉久保富谷児童公園に隣接する場所で、避難所となる杉久保小学校や移設を予定しております第10分団器具置場など防災施設がございますので、また、そちらのほうの場所は高台に位置しております。立地が整った場所であると考えておりますので、富谷児童公園の10分団隣接地を考えてございます。
次に、杉久保富谷児童公園へのローラー滑り台の設置についてでございます。市では、市内の多くの公園が、さらに大勢の方々に利用していただけるよう、公園の地形を利用した遊具の設置などを進めております。
そのほかにつきましては、浜田歴史公園、国分寺台第四児童公園、大谷コミセン、杉久保富谷児童公園、えびな南高齢者施設の11カ所でございます。 2つ目のブックスタートの本の配付のシステムですけれども、委員がおっしゃられましたような券の配付はしておりません。
私は昨年、一般質問で、民家の密集してきた杉久保の南部地区に大きな公園の設置を要求したこと、さらに富谷児童公園に土地の特性を生かした滑り台をつくることの2点を要請しました。このときの答弁は、公園の設置については用地の問題があるが、地元の協力を得ながら公園の設置に努力するとの答えであった。
3点目、杉久保北部地区に9899.84平米の富谷児童公園がありますが、子供たちが楽しく遊んでいる姿を見かけます。時には子供たちの相手をして遊んで帰ってくることも再三あります。子供たちも知恵を出しながらいろいろな遊びを考えている。その1つに、公園の斜面を利用し、段ボールを使って滑っているところを見かけます。これを見ていると、ふと1度ぐらい滑ってみたい気がします。